2020年は新型コロナウイルスの影響もあり、これまでの「働き方」に対する考えが大きく変わった年でした。

 

会社に通勤して仕事をするのがスタンダードだった時代から、在宅でできる仕事も増え、リモートに切り替わったという人も多いかもしれません。

 

今日は、そんな通勤と在宅、それぞれの働き方のメリットとデメリットについて解説します。

 

在宅ワークが浸透する現代

パソコンやスマートフォンなどインターネットの発達に伴って、働く場所に対する考え方が大きく変わりつつあります。

 

インターネット環境さえあれば場所を問わず自宅でも仕事ができ、在宅ワーカーやテレワーク、フリーランスなどの言葉が一般に広く認知されるようになりました。

 

元々、働く場所を問わないフリーランスの方やこれまで会社で仕事をしていたけど新型コロナウイルスの影響もありテレワークに切り替わったという人もいるでしょう。

 

日本国内ではここ最近、在宅ワークを導入する企業が増えており、2018年の総務省のデータによると19,1%、特に社員2,000人以上を有する大企業での導入率が目立ちます。

 

ただ、海外ではさらに在宅ワークの導入率が高く、アメリカでは85%、ヨーロッパ(いずれも2014年のデータ)ではアイスランド33,6%、スウェーデン30,2%とアメリカに比べると低いものの日本よりははるかに高い数値となっています。

 

通勤、在宅どっちがいい?それぞれのメリット・デメリット

時代の流れを考えると、これからますます在宅ワークが浸透することが予想されますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。

 

ここで紹介するのは、会社員のテレワーク、フリーランスや主婦の方などの在宅ワークなど自宅で行う仕事全般に該当します。

 

順番に解説していきます。

 

通勤のメリットとデメリット

 

①通勤のメリット1:オンオフの切り替えがしやすい

 

通勤するということは毎日同じ時間に仕事場に行って仕事をするので、プライベートと仕事の切り替えがやりやすいです。

 

何となくダラダラ仕事をするということがないのが通勤の大きなメリットです。

 

②通勤のメリット2:運動不足の解消

電車やバスに乗って通勤するにしても外に出て歩くため、いい運動になります。

 

新鮮な外の空気を吸うので気分転換にもなりますし、健康面でメリットがありそうです。

 

①通勤のデメリット1:通勤時間

会社への距離にもよりますが通勤時間がもったいないという捉え方もできます。

 

往復で毎日1時間、それ以上通勤に時間を使う人も多く、当然ですがその間は給料は出ません。

②通勤のデメリット2:人混みを避けられない

これはメンタルに影響することですが、満員電車などに乗ると想像以上にメンタルが削られます。

 

毎日のことなので気づかない人もいるかもしれませんが、在宅ワークになるとその辛さを実感すると思います。

在宅のメリットとデメリット

 

①在宅のメリット1:通勤が不要

家で仕事をするので、起きてすぐ仕事を開始できます。

 

通勤という概念がないので、家を出る準備や通勤にかかる時間を節約できます。1日24時間と誰でも平等にある時間を有効活用できるのは在宅の大きなメリットです。

 

②在宅のメリット2:好きな時間に仕事をできる

会社のテレワークなら少し状況は異なりますが、副業など在宅ワークであれば隙間時間など好きな時間に仕事をできます。

 

家事の合間や本業の間、夜寝る前など自由にスケジュールを管理できるのも在宅にしかないメリットです。

①在宅のデメリット1:ダラダラしやすい

これは在宅のメリットでもある自宅での仕事のため、自分自身でオンオフを切り替える必要があります。

 

パジャマのままや髪の毛も起きてそのまま仕事をすることも可能なので気持ちがだらけやすいです。

②在宅のデメリット2:人との交流が減る

誰かと話すことが好きな人にとっては、在宅ワークは少し物足りないかもしれません。

 

逆に、インドアな人や今の時期だと新型コロナウイルスの予防策としても在宅は有効かもしれません。

 

まとめ

いかがでしたか?通勤と在宅、それぞれに特徴がありメリットとデメリットがあります。

 

どちらが優れているというよりも、自分自身に合った方法を選ぶのが大切だと思います。